ヘアースタイルには気をつけて!牽引性脱毛症の症状と対策

牽引性脱毛症という言葉を聞いたことはありますか?

 

牽引という言葉が入っていることから、
引っ張られ続けることで発生する薄毛になります。

 

特に、髪を縛りっぱなしにしている場合、かかるリスクが高くなります。
その牽引性脱毛症の症状と対策について紹介します。

 

牽引性脱毛症の原因と症状について

牽引性脱毛症は髪の分け目や結び目で薄毛が目立つようになり、
地肌が見えてくるという症状が見られます。

 

その牽引性脱毛症の原因として、主に3点挙げられます。

 

ポニーテールや三つ編みスタイル

どのヘアスタイルも女性らしく可愛らしいですが、
これらのヘアスタイルを維持するには
髪の毛が長時間引っ張られたままになっています。

 

さらに、髪ゴムでしっかり束ねていると負荷もかかっています。
三つ編みをする時にも引っ張りながら編んでいくので、
知らないうちに髪の毛が抜けています。

 

きつく結んだり引っ張られている状態が、頭皮に悪影響を及ぼしているのです。

 

分け目がずっと同じ、髪をかきあげる

分け目がずっと同じだと頭皮には負担が蓄積されていっています。

 

また髪をかきあげる癖がある場合は、
同じ場所を引っ張るようにしてかきあげるので
頭皮が傷つき髪の毛が抜けやすくなります。

 

ヘアアイロン

ストレートヘアやパーマスタイルをキープしてくれる
ヘアアイロンは欠かせないアイテムですが、
高熱のアイロンを髪に当てていきます。

 

そして挟みながら引っ張るようにして使うので、
髪の毛は抜けやすくなります。

 

いつも同じようにアイロンを使っていると、
その部分だけ薄毛になってしまうこともあります。

 

 

牽引性脱毛症の対策法について

日々のヘアケアが積み重なって起きる可能性のある牽引性脱毛症は、
どのように対策を取っていけば良いのでしょうか?

 

始めやすいものから、順に紹介します。

 

ヘアスタイルを変えてみる

ずっと同じ髪型をしていることで
頭皮に強い刺激が加わってしまっているので、
思い切ってヘアスタイルを変えてみましょう。

 

分け目を変える、髪を結ばなくて済むように
ショートヘアにしてみるなど、
頭皮と髪に刺激を与えないで済むようなヘアスタイルにしてみましょう。

 

イメチェンにもなるのでおすすめです。

 

頭皮マッサージをやってみる

シャンプーやトリートメントをつける際に、
頭皮マッサージをして頭皮の血行を促進することも
牽引性脱毛症の対策としておすすめです。

 

頭皮のツボを押しても良いですし、
頭皮全体を揉みほぐすようにマッサージすると、リラックスもできます。

 

この2つの方法を実践してみても効果が見られない場合は、
育毛剤の使用を検討しても良いでしょう。

 

まずは、ヘアスタイルを変えることから始めてみましょう。

 

まとめ

牽引性脱毛症はヘアスタイルを楽しむようになった今の女性においては、
発症しやすい薄毛の1つになります。

 

若い人にも当てはまる脱毛症なので、
日々のヘアスタイルやヘアケアを見直して、牽引性脱毛症の予防を始めましょう。