幅広い世代で育毛剤を愛用する女性が急増中

育毛剤は10代から60代まで幅広い世代で愛用されています。
髪に敏感な女性は抜け毛や薄毛、髪の分け目などが気になったらすぐにケアをしようと考えます。

 

「男の禿げは人によってはインテリに見えて格好良い禿げ方をするけど、女性の禿げは考えられない」
おそらく皆さんこのような考えをもっているのではないでしょうか。

 

確かに女性で禿げている人というのはあまり見かけませんね。
しかし、若いうちに薄毛が目立ってくると、将来は少なからず心配になるものです。

 

10代から20代女性の深層心理

 

この年齢だと、多少の薄毛や抜け毛が気になっても心配しない人が多いでしょう。
「最近抜け毛が酷くなってきた」と感じても、実際育毛剤の使用までは頭にありません。せいぜいトリートメントを丹念にするかくらいです。

 

20代までは新陳代謝、血行も良く、老廃物が溜まっている頭皮も生まれ変わるのが早いため、
育毛剤を使用するほどの重症になることは少ないです。

 

また、枝毛や細毛、ちり毛が目立ったとしても、その部分を切ってしまえば終わりです。この年代は髪の育ちも早いので、実際薄毛に悩んでいる人はいても、特別な処置をしている人はそれほど多くはありません。

 

しかしながら、ここ最近は10代、20代の薄毛女性が増えてくる傾向にあります。
最近は商品パッケージはただのトリートメントにしか見えないけど、実は中身は育毛剤、なんていう商品も多く出回っています。
これは明らかに若い年齢層をターゲットにした商品ですね。そして、実際かなり売れている事実もあります。
なんとかしたいけど羞恥心があるのでドラッグストアに行けない。だから顔がバレないネット通販で買おう、そう考える人が急増中です。

 

30代女性の深層心理

 

30代になると本格的になるのが『婚活』、そして『女性磨き』です。

 

女子力アップとも言われ20代後半からはじまる女性の衰えをなんとか修正しようと努力をする年代となります。
女性の結婚の平均年齢は31歳まで上がっている昨今、自分の賞味期限をひしひしと感じ取って少しでも若くありたいという欲求にかられるのも30代です。

 

発毛サイクルも序々に遅くなり、抜け毛は多くなるし、新しく生えてくる毛も傷んでいる。そんな悩みを持ち始めます。
20代のときに髪や頭皮に負担のかかる脱色やウイッグをしていた人は、30代になって後悔することもあります。
それは若いうちに日サロに通って肌を焦がしていた人が、30代になってシミに悩むケースにとても似ています。

 

育毛剤を使用し、頭皮と髪質改善を試みようと本格的に考えはじめる年頃であり、
30代をターゲットにした通販サイトや育毛剤商品も多数見受けられます。

 

40代以降の女性の深層心理

 

大方の女性は家族を持ち、育児、炊事、家事などに追われていることでしょう。
また働いている女性であれば、ある程度の役職を任されるキャリアを持っていて、働くOLを演じているのではないでしょうか。

 

前者の方であれば、家族と言うものに対してマンネリを感じ始め、お化粧や髪型などファッションには疎くなっている傾向があります。いままでファッションに費やしていたお金を節約して養育費や住宅ローンに回す。そんな生活を強いられている人も多いはず。

 

しかし、一方生活も安定していき、子育ても楽になると余裕と時間が生まれます。
趣味を見つける人、エステに通ってアンチエイジングをする人などが多くなるのもこの年代からです。

 

女性の美への欲求はなくなることはありませんので、もし頭皮や髪が気になっているのであればそちらにお金を費やすことになるでしょう。薄毛や髪の分け目が目立つようになるのもこの年頃で、多くの方が同様の悩みの種を持っています。

 

白髪染め、育毛剤の需要が高まり、女性は最後の女性磨き、そして美の保持を模索している最中であることでしょう。

 

このように育毛剤はどの年代の女性にも関心があり、需要があることが分かります。
「自分の年齢から育毛剤を使っている人なんていないよね」などと悲観的に考えず、適材適所で使用することが将来を見据えた上でも効果的と言えます。