育毛剤選びの基準とは?育毛剤のタイプを知ろう

育毛剤と一言で言っても、その種類は豊富です。

 

ここでは育毛剤によって期待できる効果が違うことを説明し、
種類別に育毛剤の目的と効能をご紹介したいと思います。

 

育毛剤は2パターンある

育毛剤の効能タイプは?育毛剤の選び方

 

育毛剤は大きく分けて
『服用タイプ』と『塗るタイプ』に分けることができます。

 

前者は飲み薬として身体の体内から育毛促進、または脱毛原因を根絶します。
後者は直接頭皮に塗ることによって毛穴から育毛促進作用を浸透させます。

 

どちらがより効果的なのかは一概には言えませんが、
できることならば二つとも併用することをおすすめします。

 

体内と体外からの育毛促進はどちらも必要不可欠

どんなに塗る育毛剤で育毛促進を図っても、
体内で促進作用が阻害されていては効果は見込めませんし、その逆も然りです。

 

体内で脱毛原因を解決しつつ、
外から直接栄養を与えることで育毛効果は実感できることになるでしょう。

 

しかし気をつけていただきたいのは、
服用タイプの場合は病院で処方されなければ
手に入れることができないものがほとんどで、
市販されているものだとサプリメントや漢方の類しかありません。

 

本気で治療をしたいのであれば、一度病院にかかるのもいいでしょう。

 

また塗るタイプも液体タイプやスプレータイプなど
使い方はさまざまですので、
肌体質などを鑑みて自分に合った育毛剤を選ぶようにしましょう。

 

育毛剤の種類とは

育毛剤の種類は大きく分けて4つございます。

 

AGAの兆候が見られる方には

別頁では、男性ホルモンがDHTを生成して、そのDHTが脱毛を促すことを説明しましたね。
では逆に言えば男性ホルモンがDHTの生成を行わないようにすれば脱毛は止められるというのが論理です。
育毛剤にはその効果をうたったものがあり、
すでに薄毛、過度な抜け毛が進んでいる人におすすめの育毛剤できます。

 

AGAはしばしば男性型脱毛症と呼ばれる禿に結びつく症状ですが、なにも男性だけに見られるものではありません。
女性の脱毛の仕方は主に『髪全体が薄毛、抜け毛に陥る』症状です。これはAGAと同じ症状であり、しばしばびまん性脱毛症などとも呼ばれています。
AGAとびまん性脱毛症の違いを見極めるのは専門の医師でも難しく、最近では女性だからびまん性、男性だからAGAと診断されるケースもあります。
しかしどちらにせよ作用、症状は同じなので、女性の方でもDHTの生成を阻む効果を持つ育毛剤を使うことによって効果は得られるでしょう。

 

血行促進タイプ

細かく言えば血行促進タイプと栄養補給タイプとに分けることができますが、往々にして血行促進タイプの育毛剤には栄養補給成分も含有しています。
血行が悪くなると頭皮は栄養を十分受け取ることができなく、また髪の毛全体に行き渡らせることもできなくなります。
栄養を受け取れなかった髪は次第に衰え、抜け毛、細毛になってしまいます。
鏡を見て「最近抜け毛が多くなってきたかな?」、「髪の毛が慢性的に傷んでる気がする」
などと言った初期兆候が見られる方におすすめの育毛剤です。
まず最初はこちらを使ってみる方が多く、育毛剤の登竜門的存在です。

 

細胞分裂促進タイプ

毛穴の中には毛母細胞と呼ばれる髪の毛を作る『種』が存在します。
この種は一定のサイクルがあり、休止期、育毛期などが順番に訪れます。脱毛サロンで毛を永久脱毛したい方は育毛期に行います。
しかし脱毛症が進んだり、年齢を重ねていくとこのサイクルにズレが生じはじめ、また休止期が長くなったりします。
このタイプは細胞分裂を促すことによって、サイクルを改善する効果があります。
年齢をある程度重ねた中高年の方や、
血行促進タイプを使って満足する効果が得られない方におすすめの育毛剤となります。

 

洗浄タイプ

こちらは最もオーソドックスの育毛剤です。

 

血行がよくて、育毛を阻害する原因が見られない場合は、もしかしたら単純に頭皮が汚れているだけかもしれません。通常は毎日シャンプーで頭皮を洗浄しているでしょうが、フケや雑菌、老廃物などはそう簡単には取れなく、また毛穴に詰まってしまうと毛が思うように育たなくなってしまいます。

 

洗浄タイプの育毛剤は、通常のシャンプーよりも洗浄力が落ちますが、
その分頭皮に優しく、トリートメントも不要のタイプが多いです。
洗浄に特化したものは育毛シャンプーとも呼ばれています。最近ではアミノ酸成分が入っているタイプは頭皮に優しく、髪を傷めないという理由からネット通販で非常に支持を得ています。

 

育毛剤を選ぶ際は、
自分の症状と進行具合に合わせて適切な商品を見つけることが何よりも大切です。

 

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